「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第10回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第10回です。
今回はアルジェントネーベ~彼方へと通ず水底の路まで。

前回に引き続き、雪山を征くジュード一行。その道中のイベントにて、ラクウェルは己の故郷を「機械的で余所余所しく、およそ美しさとは無縁の世界」と評しました。最後の想い出も「轟音と熱波と引き裂かれた大地」。故郷を「醜い世界」とまで表現するからには、何か壮絶な事があったかもしれません。

何があったかは定かではありませんが、以来、故郷を出た彼女は美しいものを求めていました。
美しいもので醜い想い出を塗り潰そうとしている……それが、彼女の旅の理由でもあったのです。

そんなこんなで雪山を突破するとイベント開始。ラムダさん達@「銀星章」
監獄島に眠る「神剣」の一次発掘が終了し、まもなく解析と運用のための調査が行われるので、エセルダさん達の協力を仰ぎたいというラムダ。
以下、ラムダとエセルダさんとの会話から判明した情報まとめ。「神剣」は兵器ではない、というのがエセルダさん達の認識のようです。


・戦争で傷付いたファルガイアは死に瀕し、蘇生が必要な時が来ている。この星の環境はやがて人が住めないものになる。
・「汎国家統合星府」の科学者達は、惑星環境を修復するためナノマシン技術を応用した研究を行っていた。
・その研究とはウィルスサイズの極小機械群体を用い、環境を癒すというもの。
・「境再組織化機械群体(Ambient Reorganization Material/アンビエント・リオーガナイゼーション・マテリアル)」は完成間近となったが、国家予算の逼迫により研究困難となってしまった。
・研究継続のため、科学者達は研究成果を全て軍部に譲渡し、惑星環境の再生ではなく死滅させるための手伝い(兵器としてのARM開発)をせざるを得なくなった。
・それでも、いつの日か研究成果が本来の目的に機能する事を信じていた。
・莫大な軍事費で「環境(略)群体」は完成。正式名称はARM。これは兵器を意味する言葉でもあるため、科学者達にとっては屈辱でしかない。



なんかむつかしいはなしになってきた。
つまり「惑星環境の修復のためにエセルダさん達が開発してきたものが、兵器に転用されちった(´・ω・`)」という事かな。

ここで、自称常識人のアウグストさんが来訪。エセルダさんは彼を知っているらしく、内心驚いてます。
提出したジュード達の追跡計画書をラムダに取り下げられので、説明を求めに来たアウグストさん。彼は戦力の集中を具申していたのに、ラムダはコマンダーに各個出撃を指示したのです。
だってまだ序盤なのにブリューナク勢揃いで来られたらゲームバランスが崩壊ってなもんじゃ

実は、コマンダーの個別出撃を指示したのは老人会……ちがった、枢密院でした。それを知ったアウグストは、サイスが撃破されちゃったのにそんな指令を出した枢密院に困惑。個別出撃は個別撃破に繋がっちゃうわけで、戦力が削られるリスクが高まるだけじゃん、って事でしょう。

普通に考えればその通りですが「だって枢機卿が『未来受胎計画』とやらを実現するためのひとつの環だ、って言うんだもん」(超意訳)というラムダ。
彼自身も、力を束ねる者自身がその力を意のままに行使することは、即ち独裁、選民圧政と同意義だと考えているようです。まぁ、それ、枢密院がやろうとしてるんだけどね(゚∀゚)

汎国家統合星府と同じやり方では民衆主権の世は生み出せない、と主張するラムダ。ブリューナクは、あくまで、ファルガイアにより良い未来をもたらすための「道具」なのです。
枢密院の考えは理解出来ないというアウグストさんでしたが、ラムダの判断には納得したって事で退室しました。お疲れ様です。

さて、エセルダさんとの会話の続き。星の未来の事を口にするラムダに対し、どこまでが本心なのかと問うエセルダさん。
すると、ラムダは突如として両の眼から涙を溢れさせると「偽りの心で何が貫けましょう。(略)私は人類の未来のためならば、すべてを敵にまわしてもいいとさえ思っているのですよ」とか言い出した∑(゚ω゚;)!
突然の事に驚愕しきりのエセルダさんですが……あ、これが、彼の特殊能力なんかな? 見た目、熱血漢の男泣きみたいだけど。

ここでようやくイベント終了。ワールドマップに出ました。
火山、雪山と続き、お次は大河のようです。


彼方へと通ず水底の路

入るなり立派なタツノオトシゴ(?)の像があるこの施設は、大河の下に通されたトンネルだそうで、一番の近道なんだとか。
渡河する方法は他にもあるだろうに、とボヤくアルノーと、そう出来ない理由があるんだろうと言うジュード。ジュードの勝ち。

アルノーのボヤきの理由は、追われる側としては都合の悪いルートだという事にありました。確かにトンネルだと逃げ道無いもんなぁ。
何にせよ、追っ手の存在を念頭に置いた上で探索開始……といきたかったのですが、戦闘がかなり厳しかったので、一度雪山に戻りLV上げに勤しみました。

結果、ラクウェルLV.25、残り3人がLV.24に。ついでにブレイクポイントも浄化しときます。

その後、改めて渡河トンネルの奥を目指していると、イベント発生。
何故かガウンがでっかい怪物に追い掛けられていました。問答無用でボス戦突入です。

VS クラーケン
ラクウェルLV.25、ほかLV.24

でっかい亀さん(?)。他HEXに吹っ飛ばす攻撃の他、睡眠効果のある攻撃も。
アルノーでスロウダウンをかけた後は、攻撃&回復で勝利。ジュードにラッキーカードを使わせる余裕もあり、珍しくも楽な戦闘でした。LV上げてたからかしら。


戦闘後、ガウンがこんな所に居る事に驚愕するジュード。再会早すぎだろ。
彼も渡河するためにここに来たそうですが、やっぱり荒事は苦手ということで、再びジュード達と合流です。

とりあえずブリューナクを振り切ったであろう事をガウンに伝えたところ、その表情が険しいものになりました。「この先ブリューナクが待ち構えているとしても、バックライを目指すのか」と。
それに対する答はYes。そうするほか、ユウリィを安全な場所に連れて行く術を知らないのですから。

前を目指す事を止めないだろうと告げる少年に、何かを感じ取ったのか、ガウンは改めて同行してくれる事になりました。この先、一人では越えられそうにない……とか言ってますが、これ建前っぽいなぁ。

そんなこんなで探索再開。目の前には炎、左右には壺。
とりあえず壺を持って炎に近付くと、案の定、壺に炎が燃え移ったので、それを抱えたまま先へ。意味深なギミックは片っ端から試すに限るぜ。

途中、水のカーテンを回避しつつ進んでいると、閉ざされた扉の左右に燭台を発見。すかさず炎を投げ付け火を灯したところ、扉が開きました。この先もこの要領で仕掛け解く感じなのかなぁ。

通路の先にあったエレベーターで更に地下へ降り、いよいよ河底を通るトンネルへ。トンネルは透明で河の中を眺める事も出来ます。水族館みたい。

ここで、アルノーの疑問が再び。何故わざわざトンネルにしたのかしら、ってやつです。
ガウンによれば「河のヌシのような魔獣がいて、渡る船も、掛かった橋も、そいつが片っ端から壊していくらしい」とのこと。

そんな話を聞いている最中にも、でっかいお魚型の魔獣の姿が。こいつがおそらくヌシだろう……と思っていたら、もっとでっかいのが来た∑(゚ω゚;)!
こんなのと戦うのは無理だと判断した一行は、お魚が満腹らしい今のうちに、とっとと突破する事にしたのでした。それが賢明。
…………でもこのお魚、隠しボスの臭いがする。特にでっかいの。

トンネルを抜けると、そこは……まだ施設の中でした。
ここからはガウンと協力して仕掛けを解いていく展開になります。彼の位置付けって、2のトカ&ゲーとか、あの辺の枠なんですかね。言動的に(あそこまでひどくはないか)。
仕掛け通路は全部で3箇所ありますが、難易度は低め。ガウンとのしょーもない会話を楽しみつつ進んでいきます。乾燥うどん……。

仕掛け通路を抜けて道なりに進むと、炎の灯った燭台と回転ハンドル、そして向こうには水のカーテンが。
意味もなくハンドルは置かないだろ、と回してみると、水のカーテンが消えました。ですよね。

更に先へ進むと念願のブレイクポイントと、火の灯っていない燭台に、3つの壺。扉は開いているので先に進めそうですが、燭台と壺が気になります。試しに手前の燭台で火を灯し、奥の燭台に点火しみたら……あ、ブレイクポイントが浄化されました。やってみるもんだ。

次に待っていたのはエレベーター。やっと地上に戻れるのかと乗ったところ、途中で止まっちゃいました。
ここで、ガウンの提案で一行がとった行動は……食事休憩。しかもガウン、イビキかいて寝ちゃってるんですが大丈夫なのかこれ。

いつまでもここで寛いでいるわけにもいかないので、ガウンを起こし、上を目指す事に。しかもその方法が「ジャンプして、俺(ガウン)の上に着地するんだ。そうすりゃ、拳でかち上げてやる」……って、ちょっと意味がわからないのですが(゚д゚)

要するに、ジャンプしてガウンを踏み、踏まれたガウンは自らの拳でジュード達を上まで打ち上げる、って事の様ですが、そうすると、ガウンはここに取り残されてしまいます。
それが嫌で凹むジュードを叱咤激励したガウン。ここで友情クロス再び炸裂です。

この後、実際にガウンに向けてジャンプし打ち上げて貰うのですが、打ち上げられたら方向キーを↑に入れておかないと、また真っ直ぐ降りて来てしまうようです。気付くまでしばらくかかった。
無事に上に着地した後、ガウンと別れの言葉を交わし先へ進みます。エンカウントOFFにしてるので楽々(*´∀`*)

これでようやく外か……と思いきや、まだ通路が。宝箱があったものの、現時点では回収出来ないものもあったので、取れる分だけ取って先へ。
どんどこ進んでいると……誰かいる('A`) 近付きたくねぇえええええ…………うん、近付くの止めとこう!

と、いう訳でボス戦を前にして今回はここまで。続きはまた次回に。


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