「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第14回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第14回です。
今回はバックライ~銀星章 まで。

ブリューナクコマンダーの一人、エニルを退けた一行。
ユウリィが腹を括ったのは大きな収穫ですが、この先どうするかは未定のままなので、ひとまずバックライへ帰還します。

バックライ

町に戻ると、なんと列車が来ていました。ただし定期便が復活したのではなく、どこかの誰かが臨時に走らせている……って、まさか。
この時点で人々の台詞が変化していたので再度情報収集。駅に行ったらイベント進んじゃいそう。

・町に来ているのは軍用列車。
・列車の連中の目的地「ガラ・デ・レオン」はアウストロメリア級のデカブツ。
・軍人達は駅員のエメットすら締め出している。
・町の近く、実験兵器が暴走した都市では、未だに光に還れない魂が戦争の終結も知らずさまよっているらしい。
・死者の想いの解放は苦痛の解放という話だが、生きて様子を伝えられる者すらほとんどいない大破壊だったので、生半可な救済ではそれも叶わないだろう。
・戦時中、西の砂海からの軍勢が、防塵処理を施した戦艦で町と線路を奇襲した。
・町の西には一面に砂海(デューン)が広がっている。砂の粒が小さく、踏み込んだら最後、沈んでしまう。
・カリュシオンは、西の砂海の際にある、自然の力を獣のカタチになぞらえて崇拝する特殊な部族の出身。魔獣を封印出来たのもその力があったかららしい。


どれが重要でどれが重要でないのか。
とりあえず駅へ向かうと、やっぱりイベント開始。間もなく発車する列車の中に母親の姿を認めたジュードは、雄叫びを上げながら一人駆け出して行っちゃったΣ(゚Д゚;)!

一体何事かと驚くアルノーに、ジュードの母親がいた事を伝えるユウリィ。
直後、アルノー達の視線はホーム付近に停められた、一台の車へと注がれるのでした。……まさか君達。

さて、発車した列車「銀星章」を追い、猛然と駆け出したジュード。しかしこのままでは列車は走り去ってしまう、という事で、タイムアタックイベント突入。制限時間内に(たしか8秒ぐらい)、アクセラレイター使用した状態で、置いてある自転車を調べなければなりません。

無事に自転車をゲットしたらイベント再び。何故か列車に乗っていたガウンの手助けにより、どうにか列車に乗り込む事が出来ました。
ガウンはこの列車がブリューナクの軍用列車である事を知っていた様子なのですが……。

ガウンに礼を言いつつも、彼の乗車理由を尋ねるジュード。が、ガウンは質問を華麗にスルーし「職務に真面目な連中が来る」とだけ言い残すと走り去ってしまいました。
直後、車両内に駆け込んできたのは兵士達。万事休すと思いきや、さっきの車で追い掛けてきたんでしょう、アルノー達が駆け付けてきたところで戦闘開始です。

VS ケミカルファイター、パイロガンナー、ドレッドノート
ジュード&アルノーLV.32、ユウリィLV.31、ラクウェルLV.34
兵士3種との戦闘。攻撃力が高めの上「やるせない」「毒」になる攻撃を仕掛けてくるので、地味に強いです。


戦闘後、近くに潜んでいたらしいガウンに、引き続き身を隠しておくよう指示したジュード。
自分達はと言うと……あ、車両を突き進んじゃうわけね。

特規軍用列車 銀星章

ここから本格的に攻略開始。まずは目の前にあるブレイクポイントでセーブしておきます。
その後はひたすら列車内を進んで行くのですが、各車両の中ほどまで行くたびに兵士達と戦闘になるので、その都度ブレイクポイントに戻って回復&セーブしてたヘタレは私だ。

戦闘をこなしつつFLOOR6の途中まで行くと、ガウンが追い掛けてきました。
ここでのやりとりをまとめると、大体こんな感じ。

・この列車は軍用列車なので、この先何があるか解らない。
・ジュードの母親は先頭車両にいる。ジュード達が追い掛けて来ていると知れば、前の車両に移動させるに違いない。
・どうにもならなくなったら謝れ。子供が頭を下げれば大概の大人は許してくれるし、ガウンからも謝ってやる。


最後の項目について、至極真面目に提案してきたガウンですが、ジュードはそれを拒みました。
それで自分は助かったとしても、母親は助けてもらえないと解っているのです。

イベント後は引き続き前方車両を目指します。
FLOOR12に到達すると再びイベント発生。

車両に入るなり砲口が目に入った一行は、反射的に避けて砲撃を回避。が、運悪くジュード達を追うように入ってきたガウンは……どうなった((((;゙゚'ω゚'))))
少なくとも、砲撃をモロに食らった後方車両は吹っ飛んでしまったようです。退路を断たれたって事かな。

ちなみにガウンはと言うと、なんとジュードの背後から姿を現しました。なにその余裕。
これには一同驚愕しきりですが……やっぱこの人、常人じゃないな。ラクウェルが「非常識な」って言ってるし。……確か非常識人の集まりがあったなぁ(棒)。

ガウンの無事を喜んだのも束の間、砲撃を放ったそれが、ジュード達に接近してきました。

VS タンクビークル
ジュード&アルノーLV.33、ユウリィLV.32、ラクウェルLV.34

姿を現したのは戦車でした。いきなり先手取られ大ダメージ((((;゙゚'ω゚'))))
運良く次ターンがジュードだったので、ミスティック→ポーションベリーで回復。
同じHEXに固まっていると危ないので、散開した上で攻撃。とりあえず取り囲んでボコボコに。

こんな有様だったので苦戦するかと思いきや、LVが高かったのか、ほんの2、3ターン程度で倒してしまいました。
しまった、ラッキーカード使うの忘れてた。


戦闘後は何事も無かったかのように進撃再開。吹っ飛んだ後方車両にはもう戻れません。
FLOOR13に入ると、ブレイクポイントと自動販売機がありました。助かった。

FLOOR14に入ると画面はサイドビューに。タイムアタックが始まり、連結が外されつつある台車をジャンプして渡っていきます。最初っからアクセラレイター使ったところ、最後の連結を飛び越える際にガス欠を起こして失敗したので、アクセラレイターは最後の連結を飛ぶ時だけでOK。

無事に渡り終えると、案の定イベント。またしても退路を断たれ、後方を振り返ったジュード達が見たものは、線路上に仁王立ちする一人の……サングラスかけてチェンソーを構えた……男が、迫ってくる車両をチェンソーでぶった斬る様でした。そしてその直後、ジェット噴射で飛行しながらジュード達の方へと突っ込んで来たのです。

無茶苦茶な登場をしたこのおっちゃんの名は「バルガイン」。彼のチェンソーは対戦車用兵器であり、「戦車に対する接近戦を想定されている」のだから列車を斬ったところで驚く事はない、的な事を言いやがります。もう色々とおかしい。

ジュードと戦える事を神に感謝するバルガイン。戦士である彼は戦いの中でこそ存在し、「『死』に向き合う事で『生』を充実」させるというのです。挙げ句「死に場所を求めて戦い続けるのだ」だって。
更には、戦争で生き残ってしまった自分を恥じているかのような台詞まで。

ジュードを「小英雄」を呼ぶ彼は、死に場所を与えてくれるのか、と少年に問い掛けてくるのでした。

ここで戦闘突入ですが、まだまだ会話は続きます。
大人が戦争を美化するから戦争が無くならない、と訴えるジュードに対し、「人が人である限り、戦争はなくなりはしない」と言うバルガイン。「戦争を知らない子供」と「戦争でしか生きられない大人」の主張を重ねるのは難しいのです。

バルガインの語る内容は歳若いジュードには理解しきれないものでしたが、一つだけ言える事は、「本気で戦争をなくす努力もやってもいないくせに、やってみたように言われるのは好きじゃない」ということ。
この辺のジュードは怒りというより拗ねてる感じで、ちょっと可愛い。

VS バルガイン
ジュード&アルノーLV.34、ユウリィLV.33、ラクウェルLV.35

つっよいです。攻撃食らったらまず死にます。というか死んだ_(:3 」∠ )_
彼は特殊能力で補助魔法を全て無効化するので、乗り越えるには正々堂々、真正面からぶつかれ、だって(;´Д`)

とは言え、バルガインの行動パターンは決まっています。まず最初のターンでチャージし、次の手順時に隣接HEXを攻撃。これを食らうと問答無用でお陀仏です。
ジュードは初期位置(南のHEX)からファントムライン連発。バルガインは行動が遅いので、それまでに準備を整えられるのがせめてもの救い。

その後、バルガインはチャージ→前方貫通攻撃→移動→チャージ→隣接HEX攻撃→……を繰り返すので、仲間の行動順を考慮しつつ慎重に行動。特に中央HEXを取られると隣接HEX攻撃で全滅必至なので、移動を封じる必要あり。

こちらからの通常攻撃は普通に通るので、ラクウェルは隣接HEXからイントルード使用でぶった斬り、ジュードは南からファントムライン連発。手順さえ間違えなければあっさり勝利可能……とか書いてるけど、何度死んだことか(+ω+)行動パターン解っても対処方法が解らず、結局、攻略本のお世話になったっていう。


戦闘後、ジュードを「小英雄」であると改めて認めたバルガイン。問い掛けに対し、母親を助け、ユウリィを護り、誰も争うことなく暮らすのが願いだと返したジュードの回答に疑問を呈しながらも、その向こうに求めるものがあるのならば駆けてゆけ、と言い残し、爆発四散。
最期の「全力で走れる時間など存外短いのだからな」という台詞が印象深い。

バルガインを退けた後は、ひたすら先頭車両を目指します。
FLOOR17を通過したところで遂にエセルダさんを発見。奪還すべく駆け出そうとしたジュードでしたが、それを遮る者がいました。
ブリューナク局長「ラムダ」が、遂にジュード達の前に立ちはだかったのです。

ジュードの足元に鞭を撃ち込み牽制したラムダは、少年を強く見据えたまま黙して語らず。
直後、列車の連結が外された上、線路を切り替えられてしまいました。

母が乗った前方車両と切り離され、異なる方向へと暴走を始める後部車両。こちらは廃線だと叫ぶガウン……って、あれ、ガウンはまだこっちに乗ってたの?
それはともかく、ガウンに伏せるよう促された直後、列車は線路の途切れた崖下へと落下して行くのでした……。

本当はもうちょっとイベントが続くのですが、長くなるので今回はここまで。


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