「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第16回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第16回です。
今回は バックライ~砂食みに沈む集落 まで。

前回、己の意思で、ガウンに従い連行されて行ったユウリィ。
しかし、彼女の決意に納得がいくジュードではありませんでした。

バックライ

町に戻るとイベント発生。酒場にてジュードが怒ってます。
別れ際ユウリィに囁かれた、聖カリシュオンの祝福が共にあらんことを(確かこんな内容)、という言葉。おそらくは別れの言葉なのでしょうが、それならそうで腑に落ちないのです。
ユウリィは何故、きちんと「さようなら」と言わなかったのかと。

本当は行きたくないから言えなかったのだ、と結論づけたジュードは、ユウリィを助けに行く気満々。まぁそうなるよね。

ここで、ユウリィだけではなくジュードの母親も連れ去られているという事実から、隠れ家が近くにあるのではないかと踏んだアルノー。早速、情報収集する事に。
アルノーはユウリィが心配なだけでなく、ガウンにコケにされたのが悔しいみたい。




・砂海の汀に住んでいた自然崇拝主義者達は自分達を『バスカーの民』と称していた。
・バスカーの民は砂食みに飲み込まれた故郷を捨ててから随分の歳月が経っている。
・西にあるバスカー集落跡「砂食みに沈む集落」を越えると、あとは一面の砂海が広がる荒れ地。
・砂海の奥で、怪しい大きな影が現れるらしい。
・西の砂海には砂上戦艦がいるらしい。
・西の砂海に現れた謎の影は、戦争中に主力艦として用いられたもののようだ。「ガラ・デ・レオン」と同じ型の艦。
・かつてこの駅から伸びていた線路の先には大都市があった。科学技術の粋を集めたその町では大掛かりな兵器が開発されていたが、統合星府に睨まれ黒衣の死神を送り込まれ、大破壊となった。


以上が新たに得た情報。ラクウェルの故郷の大破壊は、ハウザーが引き起こしたという事になっている様です。ひどい話だ。
また、上記の情報に加え、駅員さんから「最近、砂海に怪しい影が出るという噂があるが、真偽を確かめるには集落を越える必要がある」という話を聞いた事により、西の砂海に浮かぶ怪しい砂上戦艦こそがブリューナクの根城だと判断したジュード達。すぐさま行動に移ることにしました。

ちなみに、このタイミングでアルノーとミーティングすると、ユウリィと軍を最初に引き合わせたのはアルノーである事から、彼なりに責任を感じている事が判明。そういやそうだっけ。

バックライを後にすると、ワールドマップ上に新たな目的地が。出現したのは「砂食みに沈む集落」、そして「砂上戦艦 ガラ・デ・レオン」です。

砂食みに沈む集落

中に入ると……のっけから「黒瑪瑙の間」で拍子抜け。登場したのは爺様達と局長ラムダです。
結果的に全ての任務を完遂させたラムダですが、色々な任務が一気に片付いたのは、彼の未来視のお陰ではなく、まったくの偶然だった模様。
それに、ユウリィの身柄確保のためにブリューナクコマンダーが複数名命を落としている以上、誉められるべき事ではない、と、ラムダは考えていました。

なかなかストイックな局長殿に対し、「任務の遂行こそが絶対」であるとする爺様達は、コマンダー達の命を軽んずるような発言を。
これに対し、無言で返したラムダですが……それが逆に怖い:(;゙゚'ω゚'):

ちなみに、ハウザーはガウンによって監獄島へと護送中。ハウザーの収監後、ガウンはラムダ達に合流する、とのこと。
そんなガウンの通り名は「双載銃騎」(ダブルドラグナー)。ハウザーに拮抗しうる、議会騎士団が誇る武侠であり、ラムダの親友です。ラムダの「切り札」とは、やっぱり彼の事だったんでしょう。……荒事が苦手どころか、無茶苦茶強そうじゃんか(# ゚Д゚)

ここで爺様達は「未来受胎計画」の全容をラムダに教えてくれる事になるのですが……このタイミングで、ジュード達のターン。ええと、確か砂漠の入口にある集落へ入ったところだったよね?

やっと探索開始となったわけですが、ここで一度外に出てセーブ。念のため。
その後、改めてFLOOR1を抜け、FLOOR2に入……ろうとしたところ、また「黒瑪瑙の間」('A`)
イベントの内容は「未来受胎計画」とやらの詳細説明。詳細は省き、要点及び結論だけをざっくりまとめると以下の通り。

・ユウリィには『神剣』を起動させる。
・『神剣』に修復させるのは世界ではない。真に修復されるべきは『権威』、即ち『統治者』。
・世界は統治者によって正しい方向へ導かれなくてはならず、枢密院こそが世界の統率者たるべき。
・『神剣』が修復すべきは枢密院の面々の肉体。惑星環境修復機能をもって細胞内のテロメア配列の修復をはかる。
・『神剣』に対する肉体の拒絶反応への解決策は、ユウリィの脳から思考を司る前頭葉白質部を切除し、その適合能力を、脳に繋いだ端末により操るというもの。
・限界に達した肉体をARMで修復し、無限に置き換える事で、永遠の肉体を手に入れる。


これが未来受胎計画の全貌。
「神剣」には惑星環境を修復するための機能があり(本来そのために作られた)、その機能を使って老いた身体を若返らせようというお話。で、身体が拒絶反応を起こさないように、ユウリィを介して「神剣」を操作する……なんておぞましい。

爺様達は、自分達が永遠を手にするその時に、ラムダを立ち会わせるつもりのようです。

ここで画面は戻りジュード一行。FLOOR2の途中、ブレイクポイントがありました。よかったよかった。
長めのイベントを間に挟む時は、早いとこセーブしときたいものです。

FLOOR3へ向かうと、三度、黒瑪瑙の間_(:3 」∠ )_ 「未来受胎計画」の全容を聞かされたラムダは、淡々とした口調で「神にでもなるおつもりでございますか?」と棘のある言葉を放ちました。
これに対し、赤爺は「ある意味、神と等しき存在といえよう」としれっと答えてやがる。

この後は異を唱えるラムダと、それを一笑に付した赤爺様との舌戦が繰り広げられます。
ラムダはあくまで議会騎士団の掲げる理想である民衆主権を訴えるものの、爺様は10年前の戦争終結時、民衆主導の政治に失敗しているという事実に言及。民衆はバカだから優れた統率者が必要なのだという、例の持論を展開したのです。

しかし、ラムダはそう簡単に納得出来ません。汚名を被る事も厭わず必死こいてこれたのは、掲げた理想があればこそ。理想がある故、誇りを貫けたのです。
ブリューナクのメンバーも、議会政治の復活を信じたラムダのため、道具となり命を捨てたというのに。

一方、自分達の目的を陳腐呼ばわりされた爺様達は、ラムダに対しおかんむり。彼の局長権限を一時凍結し、ブリューナクの活動停止を命じました。「かなわぬ理想など、夢想に過ぎぬ」とダメ押しされ、挙げ句「我々のように大人になるのだ」とか言われちゃったよラムダ君(´・ω・`)

お前は全人類の進化を促すつもりか、と言う爺様に対し、「それが世界の未来に必要なことであれば」と返すラムダ。あ、これに似たやりとりってバルガインとジュードがやってたなぁ。ジュードは言葉に詰まってたけども。

ここでようやく主人公達のターン。ようやくFLOOR3を抜けたと思いきや、またしてもイベント。でも今度は爺様達でなく、クルースニクが登場です。
どこに向かっているのか、戦艦内を黙々と歩いて行く青年の回想が始まります。

ラムダの報告を聞いたと思しきブリューナク幹部組。アウグストは、爺様達の野望を「下らぬ計画」と一蹴し、内心は爺様達を見下していたらしいファルメルさんに至っては「老害」とまで。
そして、クルースニクは強いショックを受けていました。妹の、ユウリィの命を危険に晒していた事に気付いていなかったのですから、無理もない。

妹の危機的状況に、計画中止を即刻具申するようラムダに頼むクルースニク。もちろんラムダもそのつもりの様ですが、彼は現在局長特権を凍結されており、凍結解除までは何も出来ません。従って、その間、ユウリィの身の安全は保証されないのです。

そして、クルースニクは一人、動き出したのでした。
ブリューナクの一員ではなく、クルースニク=アーテレイドという一人の人間として。

場面は戻り、今度こそジュード一行。廃墟を抜け、戦艦「ガラ・デ・レオン」への接近に成功した彼等は、アルノーの奇策により、まんまと戦艦内部への潜入を果たしました。
……まあ、半分はラクウェル頼みだったんだけど。しかも力仕事で。

侵入地点にあるブレイクポイントでセーブしたら、今回はここまで。ほとんどイベント回になってますが、これでもざっくり削ったんだよぅ(´・ω・`)
次回からは戦艦内の探索を始めていきます。


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