「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第18回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第18回です。
今回も引き続き 砂上戦艦 ガラ・デ・レオン を探索。

甲板を目指すつもりが、何故か「黒瑪瑙の間」に飛び込んじゃったジュード一行。ちょうどラムダが居たので挑んだら、見事に返り討ちにあっちゃいましたとさ。

ジュード達が捕まった後、ガラ・デ・レオンにガウンが帰投。ラムダとのイベントに突入します。
内容を要約すると、ガウンはクーデターを起こしたラムダの真意を量る事が出来ず、これからも信じ続けて良いのか、そして変わらず親友と呼び続けても良いのか、迷いが生じた様です。
その迷いを真っ直ぐにラムダへと投げたガウンは、友の理想とするものが何ら変わっていない事を、ひとまずは確認するのでした。


その他、ガウンとラムダのやり取りで発覚した事実は以下の通り。

・ラムダは「神剣」の起動準備を進めている。
・自らの理想とする世界のために「神剣」を用いようとしているラムダは、イルズベイルに備わっている最大の防衛機構「ガングニール」の整備を進めている。
・「ガングニール」は10基のミサイルによる迎撃システム。監獄島が何者も逃がさず、何者も近付けさせぬと謳われた理由。
・ラムダは理想の未来のためならば、相手が誰であれガングニールを撃つことを躊躇わない。


過剰としか言い様の無い防衛システムの標的にジュード達も含まれていると気付き、心の内で呻くガウン。そんな親友の心情に気付いているのかいないのか、ラムダはシエル村の研究者達をイルズベイルに移すべく、ジャイロの手配をガウンに頼むのでした。

イベントはまだまだ続き、今度はジュード御一行様@牢獄。意識が戻ったジュードが見たものは、無事な仲間達の姿と……懐かしい、シエル村の人々でした。
ただし、残念ながら村人全員ではなく、エセルダさんも別の所に連れて行かれたままだそうな。

そんな中、姿を見せたクルースニク。ジュード一行と村人達の脱走を手引きしてくれるみたい。
間もなく研究者達をイルズベイルに移す手筈が整ってしまい、いったん島に入ってしまうと逃げる事も近付く事も叶わなくなるんだそうな。

今度こそ甲板までの道筋を教えて貰い、いざ脱走開始……なのは良いのですが、ここで、クルースニクが艦を降りる事が発覚しました。
その理由は、ARMを使えなくなってしまったから。 ラムダと爺様達との一件を境に、これまでクルースニクを支えていた何かが、ヘシ折れてしまったのです。

信じるものを失った結果、彼はARMを手にする事が出来なくなっていました。
最早ブリューナクでもクルースニクでもない今の自分は足手まといにしかならないから、ジュード達とは一緒に行けないというわけです。

立ち去る背中にユウリィが呼び掛けるも、妹を守る力すら無い兄だと、振り向きもせず行ってしまう青年。
為す術無く立ち尽くすユウリィを、いつか自分達の道はクルースニクの道とも交わる、とラクウェルが励ますものの、これからどうすんだろうね、兄ちゃん。

イベント終了後、いよいよ探索再開。まずは解放された村人4名から情報収集です。

・シエル村は大戦末期に空中に作られたシェルター。
・研究者達は研究を止めシェルターで静かに暮らそうとしたが、それは自分のしたことに目を背ける無責任な生き方だった。
・人体に対する異物であるARMが遺伝子を書き換える際に起こる一種の拒絶反応が『抗衝動』。
・不完全な適合因子の持ち主がARMを扱う場合、ARMを異物と覚えさせない薬が不可欠。

● アウグストについて
・以前は研究者達と同じチームでARMを研究していた。
・彼は研究成果と試作型ARMを持ち出し議会騎士団に亡命した。
・研究者達に再びARMの研究を強いるとは、悪魔に魂を売ってしまったのか?


アウグストの真意が気になるところですが、邪悪な人物ならラムダが看破し粛清しちゃってるだろうし……あ、でもジェレミィの例もあるからなぁ。

一通り話を聞き終えたら、面倒臭い仕掛けを解きつつFLOOR8まで進み、エセルダさん発見イベントへ。
透明な檻の向こうにいる母親のもとへとジュードが駆け寄ろうとしたその時、横壁をブチ破ってロボット登場。うわ、かっこいい。でも敵。

VS 先行試作型TG
自律型で操縦者のいないロボット。間違っても「先行者」ではない。古い。
母との再会を邪魔されたジュードは激おこです。

メカなのでジュードのショートサーキットが有効。行動が早いのでスロウダウンも念のため。
敵の使う「レディオスプレス」、なんかたまに凄いダメージが出て一撃で落とされると思ったら、確率で即死させられるそうな。
それでも、回復さえ怠らなければ正攻法で十分勝てる相手でした。


戦闘後、無事エセルダさんを救出したジュード。一緒に逃げようと促すジュードでしたが、エセルダさんたら、ラムダが物騒な事を企んでる以上、「神剣」を破壊するため帰るわけにはいかない、というのです。
どうやらARM開発に関わった研究者としての責任を取ろうとしている様ですが、息子のジュードにしてみれば、何故自分の母がそんな事をしなければならないのか理解出来ません。

その後、シエル村の人々の説得により、ひとまず一緒に脱出してくれる事になったエセルダさん。息子の不満を感じ取ったんでしょう、彼女は飾り気などない、しかしとても印象的な言葉でジュードを諭しました。この作品のテーマの一つを言い表してるんじゃなかろうか。
一方のジュードは戸惑いがちに返事をしたわけですが……よく解っていないような。

イベントが終わったら、周囲の村人達と会話。
エセルダさんの説得材料にしていた戦艦の爆破というのはウソで、彼女を諦めさせるためのものだったようです。なるほど。

・甲板には脱出用のエアボートがあるので、先に行って用意をしていてほしい。
・アウグストの研究は地表に散布されたARMを人工衛星から制御し、気象をコントロールするというもの。そうしてファルガイアの環境を修復するつもりだった。
・エセルダ達は「神剣」を止める方法を探してから上に向かうことにする。


色々と不安はありますが、さっきの先行試作型が開けた穴からFLOOR9へ。
直後、ブリューナク側のイベントが始まります。その内容をざっくりまとめると、ラムダ達はイルズベイルへ向かうものの、アウグストはジュード達の足止めのためここに残る模様。
しかも彼は研究用に採取した「神剣」のサンプルセルを所持していて、それを実際に用いなければ「神剣」の本格起動に必要なデータは収集出来ない……って、まさかΣ(゚Д゚;
ちなみにアウグストの二つ名は『左道玩笑』(トライフラー)だってさ。

未来をラムダ達に託し、その場を立ち去ったアウグスト。クルースニクの離脱により、兄妹の因子を必要とする「時限式自殺因子」の完成が不可能になったため、アウグストが思い留まる理由は無くなってしまったのでしょう。
その後、ラムダはガラ・デ・レオンの自爆装置の作動を命じるのでした。

それにしても気になるのはラムダに向けたファルメルの台詞。
ラムダの視つめる世界の未来は地獄の向こう、って、嫌な予感しかしない('A`)

念願のブレイクポイントと自動販売BOXのあるFLOOR8を経て、FLOOR12へ。
甲板へと続く通路で待っていたのは、アウグストでした。先程のサンプルセルが入った注射器を手に、ジュードの前に立ちはだかったのです。

ハウザーの記憶の中でアウグストを視たジュードは、彼の志していたものも知っています。ジュードとしてはその信念を違えたように見えるのでしょうが、アウグストは今も、未来を憂う気持ちに変わりはありませんでした。
少年少女を傷付けるのは本意ではないと、退くよう勧告してくるアウグストですが、再び母親を捕らえられてしまうとなっては、そうもいきません。

ジュード達の覚悟を受け、アウグストは行動に出ました。案の定、サンプルセルを自らに注射したのです。
その直前に口にした、ジュード達の身の安全を気遣うような台詞が哀しい(´Д⊂

サンプルセルを自らに投与した刹那、苦しげに呻きながらその姿を異形へと変えていくアウグスト。その様は影でしか描写されませんが、それでも十分です。
人の原型など微塵も留めていないモンスターを前にし、戦闘突入となります。

VS アウグスト
「神剣」の細胞に飲み込まれたアウグストとの戦闘。おそらく彼の意識も飲み込まれているのでしょう。
よく見ると、戦闘画面下の行動順に敵アイコンがありません。戦闘前に彼が宣言した通り、本当に通せんぼするだけみたい。
事実、戦闘中にそれを示唆するイベントが挿入されます。こちらの攻撃も効いてはいますが、ダメージのエネルギーを吸収し、際限無く再生してるそうな。
じゃあ何か別の手段を……って思ったら、戦闘終わっちゃった。


戦闘終了後、艦内のあちこちで爆発が発生。自動的にFLOOR13へ移動する事になるのですが、ここが地味に難関でした。
連続する細い回転床を渡りつつ出口まで向かうのは、アクション下手にはちと辛い。

どうにかこうにかFLOOR13を突破したプレイヤー……いや、ジュード一行。
やっとこさ甲板に到着し、いよいよ脱出の時です、が、今回は、ここでお終いとさせて頂きます。

次回はいよいよ、爆発寸前の戦艦からの脱出を図ります(`・ω・´)ゞ


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