「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第19回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第19回です。
今回は 砂上戦艦 ガラ・デ・レオン~フロンティア ハリム まで。

やっとの思いで甲板へと到着したジュード達。一刻も早く戦艦から脱出しなければなりませんが……果たして。


砂上戦艦 ガラ・デ・レオン 甲板

ジュード達が甲板に出た直後、エセルダさん達も追い付いて来ました。早速エアボートのエンジンをかけ、スロープから砂海に飛び込む事に。
研究者達はそろそろ戦艦がやばい事を察知しているものの、自爆装置の作動には気付いてません。

この後は、脱出後に「神剣」の元へ行くというエセルダさんに、ジュードの不満が膨らんだり、2艇あるボードのうち1艇が不調で、アルノー達があたふたしたり。
エセルダさんが護りたい未来は遙か先の話でなく、ジュードがもう少し大きくなった頃……そのぐらい間近にある未来。それを見たいが故、自分が出来る事をしたい、というのがエセルダさんの決意なのです。
この時のエセルダさんの「(ジュードの)ぶかぶかのジャケットが、丁度良いサイズになる頃」という表現がとても好き。


結局エンジン不調のボートは大人達に任せ、ジュード達はもう1艇のボートで脱出。
納得しきれていないジュードを乗せたボートが発進し、そのすぐ後から大人達のボートも続きます。
戦艦は爆発寸前で、甲板の所々でも火の手が。この状況に不安を抱いたのか、ジュードが後方のボートを振り返ったその時……運悪く爆発に巻き込まれた大人達のボートが、炎に飲まれながら吹き飛んでしまったのです……。

直後、ジュード達の乗ったボートも爆発に巻き込まれそうになったものの、突然の加速により、砂上へと降り立つ事が出来ました。
何が起こったのかと驚く一行の前に姿を現したのは……巨大アウグスト。ジュード達のボートを吹っ飛ばし助けてくれた様ですが、それにしてもでかい。

御しきれぬ量のエネルギーが爆発寸前の状態(byラクウェル)であるアウグストですが、ユウリィは、わずかに残った彼の意識が止めて欲しがっている事に気付きました。
こうなれば、引導を渡してあげるしかないようです。

VS アウグスト(2回目)
相変わらず行動をしません。ただ前回とは違い、こちらから攻撃すると反撃してくるようになってますが、大したダメージではないので戦闘はすぐに終わりました。


戦闘後、ジュードは膝をつき号泣。……やっぱりお母さんは……。
一方、上空から一部始終を見守っていたらしきファルメルさんは、サンプルセルの活性係数を計測すると、アウグストに労いの言葉を投げ掛けました。切ない。

ユウリィも研究者達もいない中、「神剣」を起動させるための「もうひとつの鍵」の存在に言及するラムダ。一方で、自らが「格好悪い大人」になってしまった事を恥じ、苦々しい表情を浮かべるガウン。
彼等はこの後、何を為そうというのでしょうか。ボスとして出現するのは間違いなさそう。

更に場面は変わり、ジュード一行。どうにか砂海を越える事は出来たようですが、エアボートも限界を迎え、乗り捨てざるをえなくなりました。
この先、行くあてもないので、ひとまず道なりに進む事に。ジュードは塞ぎ込み、心ここにあらずといった感じです。無理もない。


ドラゴンシフォル採掘場跡

サイドビューのダンジョンです。クセのある敵が多いので、ブレイクポイントに到達するまで気が抜けません。
そんな中、ジュードがまったく声を発さないのが気になります。台詞だけならともかく、アクション時の掛け声なども一切無くなるのが細かい。

この採掘場跡ははFLOOR1~3までの3フロアで構成されていて、各フロアに進む度にイベントが挿入されます。
それらのイベントを通じ、ジュードはラクウェルが埋葬都市の出身で、家族全員を目の前で亡くしている事を知る事となりました。

それでも、ジュードをこれ以上落ち込ませたくないからと、ラクウェルは自身の身体の事は伏せました。
アルノーはそんな彼女が達観しているように見えていたものの、彼女が余命への底知れぬ恐怖に苛まれているという事実を知るなり、彼女を一喝。まだ治癒する可能性が皆無だと決まったわけではないと、叱咤激励するのでした。
ちなみにこのやり取りはジュード&ユウリィは知りません。

FLOOR3を抜けると待望のワールドマップ。……ここはどこだ。
次の目的地は「フロンティア ハリム」という場所のようです。


フロンティア ハリム

中に入るとそこは紫の霞がかった集落。何が起こっているのか人々が駆け回っていて、見るからに緊急事態。
その中に、軍の兵士の姿を認めた一行。しかも、シエル村を襲った部隊の副官「アーチボルト」が居る事に気付いたジュードは、反射的に殴りかかったものの、何者かにその拳を止められました。

このイベントでは、アンリ師範と再会を果たす事になります。ゲーム開始時、ジュードが稽古をサボった剣術の先生です。
ジュードを諭し宥めたアンリ先生は、後で村外れまで来るよう告げるのでした。少し話をしたいみたい。

さて、ここからは自由行動。集落は結構広いので、先生のもとへ行く前に情報収集。
村に何が起こっているのか大体のことが判明します。

●この村について
・戦火に追われ放浪していた難民達が開拓し、作りあげた集落。
・村外れの川も、爆弾が出す毒素に汚染されている。

●シエル村の人々について
・村を出てすぐにアーチボルト達とは別の部隊に身柄を拘束されたが、アーチボルト達が逃がしてくれた。
・隙を見て、連中のランドギアが暴走するような細工をし、その隙にアーチボルト達と逃げ出した。
・アーチボルト達と協力し、この村に逃げ延びた。

●兵士達について
・戦後、政治機構を失った混迷の世の中になったので、秩序ある世界を作るというブリューナクの檄に応じた。
・実際の騎士団は、まともな人間がスポイルされる仕組みになっていた。
・シエル襲撃の手口が横暴で高圧的なものだったので、アーチボルトと一部の兵が改善案をトニーに進言したものの、受け入れられるどころかアーチボルトに責任を押し付けようとした。
・兵達はアーチボルトの身を守るため、シエル村の人々の手を借り議会騎士団から逃亡した。


そういやゲーム序盤のイベントでトニーに進言してたもんね、アーチボルト。
それはさておき、そろそろ装備を新調したいんですが……た、高い! 特に武器!

泣く泣く買い物は保留し、ひとまずブレイクポイントでミーティング。ジュードが落ち込んでいる事もあり、内容は暗いものでしたが、どこかしらに小さな希望を感じさせるやり取りばかりだったのがせめてもの救い。

話を一通り聞き終えたら師範の待つ村外れへ。彼が案内してくれた場所は墓地でした。
ジュードはそこでアンリに母親や他の村人達の顛末を話し、一方で、アンリ達がこの村に辿り着くに至った経緯を知る事となります。

・アンリ達の脱出ポッドはエセルダ達とは別の潮に流され、トニーに捕縛された。
・研究資料や武装を没収された後、騎士団本拠地に護送されそうになったが、アーチボルト達が脱走させてくれた。
・その後、アーチボルト達と協力しこの村に入植した。


アンリ師範との会話で自らを省みることが出来たジュード。皆や母親を弔おうともせず、一体何をしようとしていたのかと。
それでも、悲しみだけは容易に振り払えるものではないよねぇ。

その後、村のまとめ役であるアーチボルトの話を聞くようアンリに頼まれたので早速向かってみると、この集落の現状と、そこに至るまでの経緯を教えてもらえました。情報収集で得た内容と若干被りますが、まぁ良しとする。

・この村は入植者達によって開拓されている。戦争難民が暮らす小さな集落。
・開拓作業中、戦時中の不発弾が地中より掘り起こされた。爆発すれば有毒ガスを撒き散らす、大量広域攻撃兵器だった。
・慎重に解体したものの不発弾は地中にもう一つあった。
・爆発は免れたが、毒素が流出し村の地下水源を汚染してしまった。
・水源浄化のため村の有志を募っているところ。


事情を理解したところで、手伝いを申し出たジュード。具体的には何をすればいいのかと言うと……

・村から少し行った所にある渓谷の深奥に、「仙草アルニム」が生えている。
・仙草アルニムとは、あらゆる毒素を中和する浄化の薬草。


よしよし、その薬草を入手してくれば良いわけですな。
早速ワールドマップに出ると、「死眠りへと誘う渓谷」が出現。嫌な感じの名前だわ……。
今回はひとまずここまでにして、次回から探索していきます。


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