「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第22回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第22回です。
今回は 閉鎖空港ディエバス~イルズベイル監獄島 を探索。

監獄島へ飛ぶための飛行機械を奪取すべく、騎士団所有の空港へと侵入したジュード一行。今回は空港ビル内を探索します。


閉鎖空港ディエバス

見た目は廃墟と化している空港内を、爆弾抱えてウロウロするジュード君。仕掛け解くためだから仕方ありません。
しかし今更ですが、その爆弾の抱え方は腰を痛めそうで怖い。子供なら大丈夫なのだろうか。
出現する敵は兵士達である事から、クルースニクからの情報通り、現在も秘密裏に使用されている様です。

空港とは言うものの、内部は仕掛け満載。誰だこの空港の設計者は。
特に光の杖でワープする地帯は超苦手でした。不器用なせいか、撃ち出す方向の微調整がうまく出来ない(+ω+)

FLOOR10では、なんとガウンが待ち構えていました。監獄島にいるとばかり。
久方振りの再会ですが、もう以前のように喜ぶ事は出来ません。ジュードは冷静な面持ちのままガウンに問い掛けました。
ラムダは「神剣」を使い、何をしようとしているのかと。

この問答の果てに待っているのは、ガウンとの哀しい戦いです。
彼はあくまでブリューナク。それもラムダの切り札であり、その仕事はジュード達の行く手を阻む事なのですから。
子供にとって常に高い壁である、大人。ガウンは今まさに、そうであることを全うしようとしてました。

VS ガウン
のっけから威力の高い全体攻撃を撃ってきます。後で調べたらHPを半分にされてた模様(+ω+)
この戦闘は特殊ルール。二挺拳銃の使い手であるガウンが、左右の銃の弾丸6発ずつ、計12発を使いきった時点でジュード達の勝利となります。

ガウンは攻撃時に弾丸を2発使用しますが、その攻撃力が異常、というか事実上の即死攻撃なので、この形で消費させるのはリスク激高。
一方、こちらから攻撃すると「立ちはだかるガウンは、その行動を許さないッ!」と謎理論で攻撃を無効化してくるものの、代わりに弾丸を1発消費します。
このことから、後者の方法で弾丸を使わせた方が被害は少なくてすむかも。ただしガウンの攻撃を防ぐ術は無いので死ぬ時は死にますが……。

惜しむらくは、最後、ジュードの蘇生タイミングを逃し彼が死んだまま勝利してしまったこと。ラッキーカード使ってたので35000近い経験値を貰いそこねた_(:3 」∠ )_



見事ガウンの攻撃を耐え抜いたジュードですが、ガウンは尚も説得を試みます。
しかし母の遺志を継いだジュードは、さよならの挨拶も別れの握手もしないまま、ガウンと決別するのでした。

ガウンとのイベント終了後、探索再開となりますが、その場に留まったままのガウンから話を聞く事も可能。
彼は飛空機械の格納庫がこの先にある事を教えてくれるものの、やはりジュード達を監獄島に行かせたくはなく、ここから引き返し遠くに逃げて欲しい、というのが本心みたい。
更に何か黙考している様ですが……変な事はやめてね。おとなしくここにいなさいね。

ガウンの事は気になりますが、先へ進みます。
FLOOR15では封印石を発見。そう言えば鍵もどっかで見たなぁ。

FLOOR16を抜けると格納庫に到着。射出カタパルトもあります。軍が使う予定だったらしく整備されている様です。機体はアルノーの父親が乗っていた大戦末期の名機で、4人が搭乗可能。なんというお誂え向き(ΘωΘ)
敵がその気になればこの空港の機能を停止させる事も出来そうなので、急いで頂戴する事に。

この後は飛行機械の離陸シーン。操縦者はもちろんアルノーです。
一方、監獄島のラムダはジュード達を「最後の希望」と呼びながらも、「壁」として「ガングニール」を起動。容赦無く発射されたミサイルはジュード達目掛けて襲いかかってきました。

アルノーがいかに切り抜けるか焦っている最中、もう一機の戦闘機が。操縦席にいるのは……ガウンです。おとなしくしててって言ったのに(´・ω・`)
追って来たのかと思いきや、ガウンはジュード達にそのままイルズベイルを目指すように告げると、撃墜された機体から宙に飛び出し、二挺拳銃でミサイルを迎撃。そして弾丸を全て使い切った果てに、最後のミサイルを止めたのです。己の身体、そして命と引き替えにして。

彼はラムダを裏切ったのではありません。ラムダが、未来を守るため、彼が守りたい未来……即ちジュード達を潰そうとしている矛盾を看過できなかったのです。
子供は大人を乗り越えていくものなのだ、と優しく言い残し、ガウンはファルガイアの空に溶けていきました。

ガウンの壮絶な最期に、ラムダは一体何を思うのでしょう。
そしてジュードは、ガウンを振り返ってはいけないのです。前を向かなければならないのです。

イルズベイル監獄島

暗雲たちこめる不気味な島に到着。ガウンへ黙祷を捧げた後、いざ死地へ。
島の奥底から巨大に蠢き叫ぶ何かの気配を感じる、というユウリィ。おそらくは「神剣」のものでしょう。

さて、物語もいよいよ大詰め。ここが最終ダンジョンとなります。
長めのイベントを挟んだので、とりあえず一回戻ってセーブ……と思いきや「防衛システム起動中につき、脱出しようとしてもミサイルに狙われるので、システムを破壊するまでワールドマップに出られないよ\(^o^)/」といった内容のメッセージが。そっかぁ、ガウンが潰してくれたのは迎撃システムかぁ。

念のため閉鎖空港にてセーブデータを複数作っておいたので、最悪そのデータからやり直せば済む話ではあるんですが。

そんなこんなで探索開始。石造りの頑強な建物の内部へと入ります。
とりあえずミサイル防衛システム止めねば。

FLOOR4に入るとイベント。ARMの暴走を感じ取り身構えるジュード。
ユウリィは、島全体から制御されていないARMの反応を感じていました。島の奥深くに一際大きな反応があり、おそらくはそれが「神剣」なのでしょう。

とりあえず先に進もうとすると、システムを制御しているらしきコンソールを発見。ジュードがARMを撃ち込んだその直後、ファルメルが姿を現しました。これで監獄島も丸裸だ、と誉めてくれた(∀`*ゞ)
……ただ、ガングニールの追跡はなくとも、彼女は見逃してくれないようですが。

この後は、ラムダと、彼が描く未来を護ろうとするファルメルとの戦闘へ。彼女の台詞から、ラムダは敢えて汚名を被ろうとしているらしい事が窺えます。
おそらくそれは、人類進化の契機とすべく、あえて「神剣」を起動させ、世界を危機に晒そうとしている行為の事なんでしょうが、いくら人間が進化するためとはいえ、そんな事をする理屈など子供達には理解出来ないのです。

VS ファルメル
ジュード達がラムダに仇為す剣を選ぶなら、ファルメルはラムダを護る盾。
彼女の二つ名は「神々の砦(アースガルズ)」。未来を守る最後にして、絶対の防壁。
うおおおお、まさかここでアースガルズとは!

ファルメルは自身からは攻撃せず、3種の構えをとり、こちらからの攻撃に反撃という形でダメージを与えてきます。そのため、それぞれの構えに対応した攻撃方法を選択しなければダメみたい。
特に「無明の構え」の時はほぼ無敵の上、迂闊に攻撃すると、フィネストアーツでの反撃ダメージでほぼ即死。なので、それ以外の「障壁の構え」&「鉄壁の構え」の時、前者ならば物理、後者ならば魔法で攻撃していきます。
それを理解するまで無駄にジュードが死にました(ΘωΘ)



戦闘後もイベント続行。倒したと思ったら全然そんな事はなかったぜ。
簡単にまとめると、ファルメルの護りの完全完璧さに、万策尽きたかと思われたジュードでしたが、仲間達への信頼あってこそ成せる連携業により、その護りを見事打ち破ったのでした。

満身創痍のファルメルに、ラムダが何をしようとしているのか、と問うジュード。それに対する返事は「直接聞け」でした。彼の意志を確かめた上で、どう動くか決めるといい、だってさ。
暴走ARMの汚染は絶好調に進行中で、この区画もそろそろ危険。急がなければなりません。

これでファルメル戦前後のイベントは終了。彼女はまだその場に蹲ってます。
話し掛けると、ラムダが監獄島の深奥にいて、そこに辿り着くには険しい道を往かなくてはならない、と教えてくれますが……このパターン、ガウンみたいな感じかなぁ。

さて、ここから先に進んでもいいのですが、いい加減にセーブしたいので島から脱出します。システム破壊したんだから大丈夫だよね?

無事にマップに出ると、説明画面が。飛空機械を手に入れたので、ファルガイアを自由に移動出来るようになった模様です。やった∩゚∀゚∩!
自由への喜びを噛み締めたところで、続きはまた次回。


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