「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第25回(最終回)

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第25回です。
最終回となる今回は、本編クリア、そして2周目のあれこれをやっていきます。

ラムダを退けイルズベイル監獄島の地下深く、「神剣」へと続く扉の前へと到達したジュード一行。
しかし「神剣」はひとまず放置し、やり残した事を消化するべく地上へと戻ってしまうのでした。ラムダ涙目。

さて、前回予告した通り、ここからはちょっとしたやり込み(?)のお時間。
様々な攻略情報を吟味した結果、「廃棄ブリッジ XdXS」で経験値とギャラを稼ぐことになりました。以前に攻略した時はもう二度と足を踏み入れる事もあるまいと思ってたんだけどなー。人生とは不思議。

人生はともかく、標的はみんな大好き「グロウアップル」や「メルコムリッチ」系。ついでに「獣人バゴーン」あたりでも稼ぎます。
バゴーンは初めて遭遇した時は完全にお手上げだったのですが、攻略情報を参考に、移動出来ないよう囲んだ上でHEXを毒にし自滅待ち、という戦法を採用。ラッキカードも忘れずに。
そのラッキカードについては、同じくここで出現するゴブリン達から盗めば手に入るので便利です。

一方、ここで厄介な存在と言えば、経験値を吸い取ってくる虫共。こいつらが出たら「ウサギバッチ」装備のアルノーで逃走するわけですが、それでも間に合わない時があるので、もし吸われたら適当に戦闘を切り上げロードし直してます。
そのため、常にブレイクポイント付近で戦闘し、こまめにセーブが習慣づいてしまいました。
そんなこんなで、どのぐらいの時が流れたのでしょうか。
気付けばブラックマーケットと調合を駆使して全員の武器防具を最強のものにし、バッジも「シェリフスター」とカエル、サカナ、ヒヨコと揃えました。
隠しボスは全て倒し、闘技場も制覇。あとはボスとラギュさん(仮)だけです。

さて、ここで、ラギュさん(仮)と戦えるようになるための条件を簡単にご説明。
ラギュさんは「エ・テメン・アン・キ」最上部に封印されているため、まずは封印を解かねばならないのですが、それには「聖遺物」と呼ばれる4つのアイテムが必要となります。

これら4つのうち3つはプレイ1周目でも入手可能なのですが、残る1つが私にはかなり厄介。
そのアイテム「涙のかけら」を入手するには、「不夜城ギャラボベーロ」のゲームマニア宅で遊べるミニゲーム「エクストラチャレンジ」のハードモードにて、スコア合計を20万点以上にしなければならないのです。
要は、ミニゲームのハイスコア景品。聖遺物なのに(+ω+)

更に、前述のハードモードをプレイするには、作中で入手出来るゲームROMが7枚以上必要。しかし今プレイでは6枚しか入手出来ないため、その6枚を持ち越した状態で2周目をプレイしなければならないというオマケ付き_(:3 」∠ )_
前作「アルターコード:F」のコンバートデータでプレイしている場合は最初からROMを6枚所持していて、1周目でも挑戦出来たらしいのですが……。ちきしょう、やっぱ先にFを遊んでれば良かったよぅ(´Д⊂

何にせよラギュさんと戦うためには2周目の終盤まで進める必要があるわけですが、とりあえずお試しのつもりで、ちょろっと「エクストラチャレンジ」に挑戦してみました。
本格的にやるのは2周目からですが、どんな感じなのかと軽い気持ちでノーマルモードを遊んでみたら……。

こりゃ、ダメかもしれん_(;ω; 」∠)_

クリアだけならSTAGE6まで出来ました。で、STAGE1、2だけだったらどうにか5万点突破出来たんですが……正直ハードモードをクリア出来る自信が無い。
こんな事でラギュさんに挑戦する権利すら貰えないのは悔しいので、頑張ってはみます。みますが……。

最悪、アクションゲームが上手い妹にやってもらうという最終奥義をだな……。

※お詫び※
しつこい様ですが、結局、ラギュさん討伐は断念しております。無念。



イルズベイル監獄島 最深部

さて、何事も無かったかのように戻って参りましたイルズベイル監獄島。ラムダの横を通り抜け最奥へと続く扉の前へ。
扉を調べると、セーブするか、先へ進むか、一旦退くか、を選択出来ます。

覚悟を決めて扉を開けるとイベント開始。ジュード達を見守るラムダと、ある人物のやり取りが展開します。
その中で、ラムダの真意らしきものがようやく語られる事になるのですが、ラムダはやはり、この星の未来と、それを担う子供達を護ろうとしていたのでしょう。故に、自らが子供達が越えるべき壁、そして子供達を進ませるための足場となったのだと思われます。

ラムダと、それに寄り添う人物とのイベントが静かに終わると、いよいよジュード達の番。
目の前の隔壁を抜けると、前方に巨大な何かが見えて来ました。後はそちらへと向って進むだけです。

巨大で有機的なそれ……「神剣」の前に到着したら、イベント開始。
ユウリィが「神剣」の制御を試みた結果、なんか無理っぽいから停止させるしかない、という結論に行き着いたわけですが、その時「それは困るわー」(意訳)と言いつつ姿を現した男がいました。
「英雄」、そして「死神」こと、ハウザー・ブラックウェルです。

ユウリィを守るためにハウザーと対峙したジュードは、また、彼の過去を視ることになります。
そこで見たものは、ジュードの母エセルダと、ハウザーの会話でした。

この会話では、ハウザーが大崩壊を起こした敵領「フェルクレルング」に赴いた理由、そして、エセルダさんとハウザーの関係が明かされる事となります。
終盤も終盤なので詳細は伏せますが、前者については、少なくとも、フェルクレルングの大崩壊を引き起こしたのはハウザーでは無かったようです。
後者については十分想像がつくと思いますが、付け加えるならば、この時エセルダさんのお腹には……。

うん。流石のジュードも薄々勘付いたようです。

ところが目の前のハウザーさんたら、どんなに平和を願って頑張っても戦争止めない→戦争するのが人間の性なら、人間滅ぼしちゃえ(゜∀。)……という思考パターンになっちゃってました。なので当然、それを止めにきたジュード達と激突せざるを得ません。
遂に、決戦の刻です。

VS ディバインウェポン
ジュード、ユウリィ、ラクウェルLV.100、アルノーLV.99

身体が鋼鉄のようになってしまったハウザーとの戦闘。腹筋がメカメカしく割れてます。
人間である事を捨ててしまった存在を目の当たりにし、激怒するジュード。優しかった頃の彼を知っているだけに悔しいのです。「カッコ悪い大人」になってしまった彼が、哀しいのです。

さて、肝心の戦闘についてですが……LVをご覧頂ければ大体の察しがつかれるかと(ΘωΘ)
開始時点で行動順番はほぼジュード達で埋め尽くされ、唯一ラクウェルだけが不在。
ハウザーの側には謎のファンネルみたいな機械が2体浮いており、ハウザーへの攻撃を肩代わりしますが、破壊に手こずる事もないので、サクサク壊してハウザーに攻撃が通る状態にします。

……結論を言うと、ジュードのアボトーシス2発で撃破。
結局、ハウザーに行動順は回ってきませんでした(+ω+)

VS ディバインウェポン(第二形態)
なんかよくわからない、青い何かに変異したハウザーさん。Not 人の形。
ハウザーの心に触れ、全然わからないわけじゃない、と呟くジュード。しかしハウザーは間違っている、という事は断言出来ます。戦いで戦いを塗り潰したとしても、ハウザーが望む平和など絶対に叶わない、と叫ぶジュードなのでした。

そして初っ端、ジュードのアボトーシス一発で終了。

VS ディバインウェポン(第三形態)、ソード・ラディウス×4
更にでっかい、赤い翼のようなものを持つ、そしてやっぱりよくわからない姿に。
それでもジュードはハウザーに語り掛けます。彼にはもう誰の声も聞こえ無いのでしょうか?

止まってくれないのならば自分達で止めてみせるというジュード。4人がそれぞれの覚悟と決意を胸に、戦いを終わらせるべく力を合わせるのです。
このイベントを経て、4人はある技を会得します。そしてBGMが主題歌に。この演出は燃える!

開幕後、ジュードでアボトーシスを神剣に向けて放ったら、射程範囲内にいたソード~2体どころか、親玉まで吹っ飛んだ……。
その後、ジュードが覚えたばかりの新技をハウザーに叩き込めと教えてくれたので、次に順番が回ってきたアルノーでコンビネーションを確認してみたら、既にFPが100貯まっていて新技が撃てる状態に。……いくしかないか。賞味2ターン目だけど。
4人、そして「彼」の力により、ディバインウェポンは……。


戦闘終了後、真っ白に燃え尽きたディバインウェポンが。
ハウザーの消失により、暴走したARMの放つ禍々しい波動も収まっているみたい。

ユウリィが言うに、暴走した「神剣」は活動停止したようです。侵蝕していた組織もやがて壊死するとか。
その直後、震動が洞窟を襲いました。侵蝕していた組織が壊死するということは、洞窟の強度が著しく低下したこと……って、ですよねー!
グズグズしてる場合じゃねぇ! と、脱出すべく駆け出す一行なのでした……。

この後はエンディングに突入するので、ネタバレ回避のため概要は割愛。後日、サイトの方にアップする予定。
スタッフロール後にエンディングが終了したら、クリアデータを作成し2周目の準備に取り掛かります。

クリアデータをロードすると、そこは監獄島最深部、ラムダの居るあたりからの再開となります。
その後、地上へと戻り「不夜城ギャラボベーロ」のブラックマーケットへと直行。全員のLVでバッジ等を買い漁りました(ΘωΘ)LVは2周目には引き継げないため、使わないのは勿体ない。


2周目

買い物が終わったら、いよいよ2周目。条件を達成していたのでアイテム持ち越しも出来てます。
1周目で頑張って最強装備を作った甲斐もあり、2周目はサクサク進行。特にラクウェル加入後は、ボス戦ですら彼女の撫で切り一撃で終了という……。

そんなこんなで、あっと言う間に2周目も終盤。
ラムダを撃破し、ラスボス直前まで来てしまったわけです……が。
これまで、幾度か申し上げておりました通り。

ラギュさん(仮)の撃破、諦めました_(:3 」∠ )_ 

理由は単純、アクション下手な私には「エクストラチャレンジ」のハードモードは辛すぎました。
頑張って練習すれば、そのうち出来るようになりそうな気配はあったんですが、そこまでする気力と心の余裕が無かったのです。
他にもオプションとして理由(というか言い訳)を付けていいなら、リアル事情によるタイムアップってのもある(ΘωΘ)

折角2周目ラストまで来たので悔しいのが本音なのですが、人間、諦めや引き際も肝心。
と、いうワケで、今回はこんな感じでお茶を濁させて頂きたく存じます。ちぇ(´-ω-`)
もうちょっとアクションゲームのセンスあったら良かったんだけどね。こればっかりはね。

□ ■ □

なんともグダグダなラストとなってしまいましたが、25回に渡り続けてきましたWA4thプレイ日記もこれでお終い。
最後に簡単なプレイまとめをやってみたいと思います。

今作は、世界観がぎゅっとコンパクトにまとまっている印象を受けました。
敵が異世界の存在ではなく(雑魚や隠しボス除く)、あくまで人間、そして人間が創り出してしまったものだという点が、その理由のように思えます。
人類と星がどうのこうのというよりは、人間の内面により焦点を当てている感じを受けました。

システム面については、戦闘システムが大きく変わっていると聞いてたので若干心配してたのですが、実際プレイしてみると特に不満は無かったです。
特殊な手順を踏まないと倒せない敵がいるのは以前のシリーズでもそうでしたし、戦闘後のドロップアイテムについても、入手出来なかったものは、そもそも敵が落とさなかったのだと思えばそう気にもならないっていう。見えちゃってるから悔しいのよ、きっと(ΘωΘ)

また、ジャンプしたりスライディングしたりといったアクション要素に関しては、慣れるまでは大変でしたが、一度身に付いてしまった後は、なかなか楽しい要素だったと思います。探索にメリハリがありましたし。
……ただ、例のアクションゲームはいただけなかった。いや、ゲームの存在そのものは全然構わないのですが、あそこにラギュさん封印解除用アイテム仕込むのやめて欲しかった。うん、批判とか不満とかじゃなくて、ただの泣き言です(´Д⊂

「なんでRPGやってんのにアクションゲームのハイスコア狙わなきゃならないんだよー」っとグジグジ言っていた私に、「そんなに難しくないからいける」と言い切ったアクションゲーム好きの身内。
その言葉を信じてしばらく頑張ってはみたのですが、結局ダメでした。
もたもたしてる間に、ゲームする時間そのものが取れなくなってタイムオーバーです(+ω+)

なんかラギュさんとかゲーム以前に、実生活に負けたわけですが、おそらくは聖カリュシオン様から「封印解くなバーロー」と言われたのでしょう。そういう事にさせて下さい。

さて、マイルドに電波文となって参りましたので、「WILD ARMS the 4th Detonator」のプレイ日記はこれにてお終い。
機会があれば、他の作品のプレイ日記でお会いしましょうヾ(*´∀`*)ノ

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